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50代の素肌に最適なスキンケアを探す

シミや毛穴、たるみ撃退!50代の美しい素肌作り

美白成分トラネキサム酸は50代の「老人性色素斑」のシミを消すのに有効?

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美白成分トラネキサム酸とは?

シミを消すとしてよく聞かれる美白成分にトラネキサム酸があります。

例えば、通販サイトで「シミ、そばかすに効く化粧品」で検索するとトランシーノ という化粧品が出て来ます。

このトランシーノはトラネキサム酸を配合した美白化粧品としてよく広告で見かけますが、これはどういう効果があるのでしょうか?

トラネキサム酸(トランサミン)

トラネキサム酸はもともと抗炎症・抗アレルギー効果や止血効果があるとして喉のはれや痛みを和らげたり、湿疹・じんましんの治療、出血を止める目的で医療で利用されているものです。

安全性の高い成分で、よく風邪薬 ↓↓ にも配合されています。

 

トラネキサム酸を配合している配合している風邪薬

 

今から40年ほど前の1979年にトラネキサム酸の肝斑(かんぱん)と呼ばれるシミに対する改善効果が報告されたことで、シミを消す治療薬としても使用されるようになりました。

 

トラネキサム酸の美白効果が実証されたのは「肝斑」のシミ

ここが肝心です。トラネキサム酸に美白効果があるとに実証されたのは、肝斑に悩む女性たちでした。(肝斑に対してはテストに加わった人たち全員にこのシミを消す効果が認められたというのですから、すごいですね!)

では、肝斑とはどんなシミでしょうか?

 

www.daiichisankyo-hc.co.jp

 

この肝斑は、30〜40代の女性を中心に妊娠、授乳期の女性、ピルを服用する女性、そして更年期にさしかかった女性など女性ホルモンに変化が起きるタイミングでよく現れる左右対象の雲のようにモワッとしたシミです。

 

トラネキサム酸が主成分のOTC医薬品(市販薬)「トランシーノⅡ」は、「しみ(肝斑に限る)」という効能効果が認められたのみ薬です。毎日服用して、2カ月が効果の目安となります。

出典 http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_kanpan/7questions/06.html

 

トラネキサム酸は日焼けによるシミ用ではない

50代の私たちの場合、顔のシミは恐らくこの肝斑ではありません。肝斑は閉経を迎え、女性ホルモンの状態が安定してくると自然に薄くなり、消えていく性質のシミですから。

私たちのシミは、光老化(紫外線による日焼け)が引き起こすごく一般的な「老人性色素斑」と呼ばれるシミです。

 

この点から考えて、「老人性色素斑」のシミを消したい50代の美白成分はこのトラネキサム酸中心のものではないと言えます。

ただし、同じ50代でも更年期に現れる肝斑の症状であれば、使って見る価値は多いにありそうです。(初潮が早かった女性は閉経が遅い傾向があるそうですから。)

 

(参考)トラネキサム酸が配合されているその他の化粧品

HAKU (資生堂)

B.K.Age(持田製薬、敏感肌乾燥肌の50代向け化粧品)

 

老人性色素斑のシミを消すのは

では、50代女子の老人性色素斑のシミを消すのに有効な成分は?というと、代表的なものはハイドロキノンです。

世のホワイトニング化粧品には、「シミ予防」の成分を含んだ化粧品は数多くありますが、「シミを消す」成分となると数はグッと少なくなります。

 

その数少ないシミ消し成分の中でも、美容皮膚科等で一番信頼されているのがこのハイドロキノン。その成分を家庭でのスキンケアに気軽に取り入れることを可能にしているのがビーグレンの「シミ、色素沈着ケア用」化粧品です。

 

www.la-voce.net

 

[b.glen]ハイドロキノンでシミを消す